アッサラーム・アライクム：　こんにちは
ナアム／ラー：　はい／いいえ
シュクラン：　ありがとう
カイファ・ハールカ：　ご機嫌いかが？
これは男性に対する言葉で、女性に対しては語尾のカがキになる。返事は「タマーム」、「クワイエス」など。
ラー・ウリードゥ：　いや！
マアッ・サラーマ：　さようなら
マアレイシュ：　大丈夫
インシャー・アッラー：　アッラーがお望みなら
ハラース：　おしまい
ヤッラ：　さあ

「町の地図はありますか？」
  －ハル・インダカ・ハリータ・リルマディーナ

「入ってもいいですか？」
  －ハル・ユムキン、アン・アドゥフル

「スカーフを貸してください」
  －アイルニー・ヒジャーブ・ミン・ファドゥリカ

「写真を撮ってもいいですか？」
  －ハル・タスウィール・マスムーフ・フナー

「これは何ですか？」
  －マー・ハーザー

「それを見せてください」
  －ミン・ファドゥリカ・ダアニー・アラーフ

「ほかのタイプはありますか？」
  －ハル・インダカ・シャクル・ムフタリフ

「いくらですか？」
  －ビカム・ハーズィヒ

「もっとまけてください」
  －ハル・ユムキン・アン・タフスィム・リー・アクサル

「高い！」
  －ハーザー・ガーリー・ジッダン

「これをください」
  －アシュタリー・ハーズィヒ

「すみません」（注文時）

  －ラウ・サマハタ

「あれと同じ料理をください」
  －ウリードゥ・タアーム・ミン・ザリーカン・ナウウ

「勘定をお願いします」
  －ヒサーブ・ミン・ファドゥリカ

「とてもおいしかった」
  －カーナ・ラズィーズ・ジッダン

「これにします」
  －アーフズ・ハーズィヒ

「テイクアウトします」
  －アーフズハー・マアイー

「英語のわかる人はいませんか？」
  －マン・ヤフハム・インキリーズィーヤ

「派出所はどこですか」
  －アイナ・マフファル・シュルタ

「日本大使館に連絡したい」
  －ウリードゥ・アン・アッタスィル・ビッスィファーラ・ヤバーニーヤ

「気分が悪い」
  －アシュウル・ビマラドゥ

「めまいがします」
  －アシュウル・ビドゥーハ

「おなかが痛い」
  －アシュウル・ビワジュウ・マイダ